ゼニカルの副作用と対処法

ゼニカルには副作用があります。服用して副作用が出た場合どう対処すればいいのか?副作用の知識があれば安心してゼニカルを使うことができます。ここではゼニカルの副作用について紹介しています。

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ゼニカルの副作用によくある吐き気の症状

   

ゼニカルの副作用によくある吐き気の症状

ゼニカルの副作用は下痢や軟便といった症状が多いです。

また、嘔吐や吐き気などが生じる場合もあります。

嘔吐や吐き気の原因は、急激なダイエットによるものです。

急激に体重を落としてしまうと、自律神経やホルモンバランスの乱れから、体調を崩しがちです。

他の理由としては、ビタミン不足が挙げられます。

ビタミンは、人間の活動に欠かせないものです。不足すると、体調不良を起こします。

最後は、胆石症を発症させている場合です。

胆石症も、急激なダイエットを行うと発症しやすくなります。

ゼニカルのように薬を使うと、食事制限や運動をして体重を落とした時よりも、胆石症になる確率が高いです。

もし、ゼニカルを服用してから吐き気や嘔吐が生じ、かつ右上腹部の痛みがあるような場合は、注意が必要です。

ゼニカルの服用により、なにかしら日常生活に支障をきたすような症状があれば、一度服用をやめましょう。

他のダイエット薬やダイエット法も視野に入れ、医師に相談しましょう。

ゼニカルの副作用でビタミン不足になるってホント?

ゼニカルの副作用の一つにビタミン不足になるということがあります。

ゼニカルが脂肪吸収を阻害し、ビタミンも脂肪と一緒に排出してしまうからです。

ビタミンの中でも、ビタミンAやD、E、K、βカロテンは、脂肪分に溶けて体内に吸収されます。

しかし、ゼニカルの効果により、脂肪が排出されてしまうため、体内に吸収されません。

ビタミンが吸収されずに不足してしまうと、身体の代謝が悪くなってしまい、健康や美容への影響が起こりやすくなります。

例えば、肌荒れや口内炎などの症状が出やすくなったり、女性の場合は、生理不順になったりしてしまうこともあるのです。

ビタミン不足による体調不良を避けるためにも、ゼニカルを服用する際は、サプリメントで補いましょう。

ゼニカルと一緒のタイミングで飲んでしまうと、サプリメントの成分が体内に吸収されず、排出されてしまいます。

ゼニカルとサプリメントの服用を2時間ほどずらすことで、どちらの効果も得られるのです。